2024年3月29日金曜日

bugs cry what (吉本裕美子, 狩俣道夫) / 宮本隆+香村かをり

拡大

bugs cry what (吉本裕美子 guitar, daxophone, 狩俣道夫 flute, sax, voice, etc.)
宮本隆 (bass) + 香村かをり (Korean percussion)

2024年3月29日(金)
7:30pm 開場 8:00pm 開演
チャージ 500円+ドリンク+投げ銭

予約方法
予約受付メールアドレス: barisshee@keh.biglobe.ne.jp
タイトルを「3/29予約」とし、氏名(フルネーム)と人数(最大2名)と電話番号をお知らせください。

Bar Isshee
http://www.bloc.jp/barisshee/
地下鉄千代田線千駄木駅より徒歩2分
東京都文京区千駄木3-36-11 千駄木センチュリー21 地下1階
団子坂下交差点すぐ 地下居酒屋「月」隣
E-mail: barisshee@keh.biglobe.ne.jp

2019年bugs cry what のCDをリリースした大阪のレーベル、時弦プロダクション主催の宮本隆さんが東京にいらっしゃいます。宮本さんは韓国打楽器の香村かをりさんとのデュオ、その対バンとしてbugs cry whatに出演のお誘いをいただきました。出演順は当日まで未定です。

2024年3月25日月曜日

ふかふかな土

拡大
拡大

ダニエル・フィシュキン Daniel Fishkin (daxophone) from USA + 吉本裕美子 (daxophone) + 筒井響子 (daxophone)
西原尚 Nao NISHIHARA (sound performance)
kacous limba (一樂誉志幸) (kalimba)

※木幡東介 (マリア観音, 森林限界) 切り絵個展「抵抗の民藝 -終わりなき贖罪-」開催中

2024年3月25日(月)
7:00pm 開場 7:30pm 開演
チャージ 2,800円 + ドリンク

Oriental Force
https://oriental-force.com/
JR高円寺駅南口より徒歩8分
丸の内線新高円寺駅2番出口より徒歩12分
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第8日東ビル 地下一階 (101) ※階段降りて右を向いて左手
E-mail: info@oriental-force.com

※店内喫煙可

出演者プロフィール

Daniel Fishkin ダニエル・フィシュキン
作曲家、サウンドアーティスト、楽器製作者。「音楽」に対しての相反する感情や自身の耳鳴りの経験を基に創作活動をおこなう。作曲家マリアンヌ・アマチャーとマルチ楽器奏者マーク・スチュワートに師事。モジュラー・シンセサイザーのソリストとしてアメリカ交響楽団と共演。廃墟と化したコンサートホールでサウンド・インスタレーションを展開したり、アンダーグラウンドのパンクショウで演奏する。ライフワークである耳鳴りに触発された音響インスタレーションについてのインタビューが国際的な科学ジャーナル『Nature』に掲載され(2014年)、ドイツの耳鳴り・聴覚障害の治療を研究する財団「Tinnitus and Hearing Charite」より協力者として「耳鳴り大使」の称号を授与される。ダクソフォン考案者であるハンス・ライヒェルより楽器製作の指導を受ける。製作したダクソフォンはカナダ、カリフォルニア、ノルウェー、ドイツ、フランス、日本、カザフスタン、オーストラリアの奏者によって演奏されている。ウェズリアン大学で作曲の修士号を取得し、バード大学とクーパー・ユニオンで楽器デザインと電子音楽の講義を担当。現在、ヴァージニア大学で作曲とコンピュータ音楽の博士号取得を目指している。
http://dfiction.com/

西原尚 Nao NISHIHARA
アーティスト・実践者として、サウンドアートやパフォーマンスなど「音」にまつわる表現活動を行う。音を鳴らすために必要な、身体と物と空間に関心がある。知らない人と会い、知らない文化や習慣に触れるために、国内外で展示やパフォーマンスをする。参加した展覧会・パフォーマンスに「Cyland Festival」(アルメニア、2023)、「熱海未来音楽祭」(熱海、2023、2022)、「路上の身体祭典H!」(ソケリッサ、横浜、2022)、「エキシビジョン・カッティングス」(エルメス フォーラム、2021)、「Double Infinity Phill Niblock 88」(オンライン、2021)などがある。『サウンドアート』(アラン・リクト著、木幡和枝と荏開津広と共訳、2010)と『ミュージック』(H.U.オブリスト著、内山史子、他と共訳、2015)の出版物があり、恩田晃と共にCD「荒野へと」(ftarri、2020)をリリース。
http://nishiharanao.blogspot.com/

kacous limba
一樂誉志幸のソロプロジェクト。
オーダーメイドkalimbaを使用し、従来のKalimba奏法とは少し異なった方法で、他の楽器と組み合わせての演奏やエフェクターなども使用してオリジナル曲を演奏する。ジャグラーの目黒陽介とのduo、マリンバ・ビブラフォン奏者 影山朋子とのduoなど、その他KILLER-BONGと河村康輔とコラボレーションしたり、多方面で精力的に活動中。
https://www.instagram.com/kacouslimba/

吉本裕美子 Yumiko Yoshimoto (guitar, daxophone)
東京生まれ。ロックバンドの活動を経て、2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけに即興演奏を開始。エレクトリック・ギターの他、近年は故ハンス・ライヒェル考案の楽器ダクソフォンも演奏している。Water Tower Art Fest 2016(ブルガリア)他、国内外で演奏。ダンスや映像、朗読など他ジャンルとの共演も多い。『白昼夢』(山田勇男/8ミリ/2008年)他の実験映画に音楽を提供。リトアニアのミュージシャンとのトリオCD「Yoshimoto/Griciute/Mikalkenas」(Sculdubuldu/2016年)、狩俣道夫とのデュオCD「bugs cry what」(jigen-020/2019年)リリース。ホイミ、YAOTOMEなどのユニットで活動。
https://yoshimotoyumiko.blogspot.com/

筒井響子 Kyoko Tsutsui
名古屋出身。ブラジル音楽や即興演奏、神楽の影響を受け、2007年「NARCO」を結成。2015年 内橋和久に師事してHans Reichelが発明した新楽器Daxophoneに取り組み始める。2016年 ソロ演奏活動をスタート。2021年『未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」―』に現代能における囃子方として出演。ダクソフォンによるソロアルバム「ey!」リリース。 2022年には田辺舞(dance)、3CHI5(voice)と共に新たなユニット「化ける身」を結成。「オカザえもんと楽器をつくろう」講師なども務める。
https://kyokotsutsui.com/

米ダクソフォン製作/奏者ダニエル・フィシュキンさん、愛知県在住ダクソフォン奏者の筒井響子さんとのトリオで演奏します。国内外の展覧会やパフォーマンス・イヴェントへの参加歴多数のサウンド・アーティスト西原尚さん、オーダーメイドkalimbaを演奏する一樂誉志幸さんのプロジェクトkacous limbaの豪華3組によるライヴです。

2024年3月22日金曜日

ベルリンを拠点に活動するキューバ/ドイツ人ピアニスト、イザベル・アンダース来日

拡大

イサベル・アンダース Isabel Anders (piano) from ベルリン
狩俣道夫 (flute, sax, voice, etc.)
吉本裕美子 (guitar, daxophone)

2024年3月22日(金)
7:00pm 開場 7:30pm 開演
予約 4,000円 当日 4,500円 (1drink付)
学生 1,000円引き (学生証提示)
予約: jazz_candy-lj@infoseek.jp

稲毛Jazz Spot CANDY
http://blog.livedoor.jp/jazzspotcandy/
JR総武線 稲毛駅西口より徒歩3分
京成千葉線 京成稲毛駅より徒歩10分
千葉県千葉市稲毛区稲毛東3-10-12
Tel.043-246-7726 (3:00pm-10:00pm)
E-mail: jazz_candy-lj@infoseek.jp

出演者プロフィール

イザベル・アンダース Isabel Omara Espichicoque Anders (piano)
ドイツ/キューバ人ピアニスト、作曲家、即興演奏家。ベルリン在住。
6歳よりピアノを始める。ベルリンの音楽学校でクラシック・ピアノのレッスンを受けた後、コンサート・ピアニストや現代音楽の作曲家に師事して研鑽を積む。作曲家を志すかたわらフリー・インプロヴィゼイションや多様な芸術形態に興味を持つようになる。
2019年、シャルル・ボードレールの著書「Les Fleurs du Mal」に関連したオーケストラ要素とエレクトロニクスと声による初のサウンドトラック・アルバムをリリース。ピアノ・ソロや弦楽アンサンブルの作曲、その他多くのプロジェクトを手がける。即興演奏家として、他の演奏家と音楽的対話を行うこと、さまざまなアイデアや影響を、エリート主義的でない方法で、時代を超えた表現に融合させることを重視している。
https://isabel-anders.de/

狩俣道夫 Michio Karimata (flute, saxophones, voice, etc.)
沖縄県出身。アメリカで音楽理論と作曲を学ぶ。大学卒業後新宿ピットイン朝の部を中心に東京で演奏活動を始める。現在、「愚弁」「bugs cry what」等のユニットの他テナーサックス・ソロで活動中。2015年フルート・ソロCD“no umbrella, no tonguing, if not for the room”、2019年CD“bugs cry what”発表。
https://twitter.com/blinensen

吉本裕美子 Yumiko Yoshimoto (guitar, daxophone)
2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけに即興演奏を開始。エレクトリック・ギターの他、近年は故ハンス・ライヒェル考案の楽器ダクソフォンも演奏。『白昼夢』(山田勇男/2008年)他の実験映画に音楽を提供。2019年、狩俣道夫とのデュオCD「bugs cry what」(jigen-020)リリース。ホイミ、YAOTOMEなどで活動。
https://yoshimotoyumiko.blogspot.com/

ベルリンを拠点に活躍する若手ピアニストのイザベル・アンダースさん、bugs cry whatでよく共演している狩俣道夫さんとのトリオで演奏します。良く調整されたグランド・ピアノとこだわりのオーディオ・システムのJazz Spot CANDYに5年ぶりに出演します。

2024年3月12日火曜日

ベルリン在住のフランス人、ロマン・ベルトー来日!!

拡大

Romain Bertheau aka ThreadedDreams™ (no-input mixer) from ベルリン
YAOTOME (コーラ voice, 吉本裕美子 daxophone)
WATR (No input mixing noise)
A.S.M (水田茂夫 noise, 荒川堅志郎 contrabass, 与西泰博 noise)

2024年3月12日(火)
7:00pm 開場 7:30pm 開演
チャージ 2,000円 + ドリンク

阿佐ヶ谷 天
http://asagaya-ten.com/
JR中央線 阿佐ヶ谷駅 北口 徒歩1分
駅を背に線路沿いの道を左(荻窪方面)へ40~50m、酒蔵駒忠の看板の手前を右折、突き当りの右角。小さめのラスタカラーの看板が目印です。
東京都杉並区阿佐谷北2-1-5 B1F
E-mail: ten.asagaya@gmail.com

※店内禁煙
お店に降りていく階段が喫煙スペースになっています

Romain Bertheau aka ThreadedDreams™ プロフィール

ロマン・ベルトーはフランスのヴェイパーウェイヴ・アーティスト、ノイズ・ミュージシャン、作曲家、鍵盤楽器奏者(ピアノ、ピアノフォルテ、オルガン、チェンバロ)。パリでピアノとチェンバロを学び、ルネサンス音楽から現代音楽まで幅広い領域で国際的に活躍。ピアノ演奏では“Euroregion d'Arras”、ハープシコードの演奏では古楽コンクール“Maurizio Pratola”で受賞している。現在ベルリン在住。
2014年よりアジア中を放浪しながら伝統的な歌曲を採取。2019年にヨーロッパに戻ってからはマイケル・ピサロ、エリック・カールソン、モートン・フェルドマンのオルガンとピアノ曲の演奏と、ノー・インプット・ミキシング・ボードによるノイズにフォーカスしている。映像作家のヴィンセント・ムーン、ヴィジュアル・アーティストのアスタリ/ピース、ビデオゲーム・クリエイターのウェイウェイ・レオンともコラボレーションしている。
彼のオルガンやピアノ曲では正確に調律された音程を微妙な音量で演奏する。音の違いや組み合わせ、位相、ビート、そして聴覚的なイリュージョンを生み出す。ベルリンの教会オルガンと実験音楽に特化したDIYシリーズ“Organ Sequences”の創始者であり、キュレーターでもある。Emilio Gordoa、sylvain monchoce、jacek chmiel、Isabel Anders、Dan Kinzelman、Paolo Possidenteと共演。
“ThreadedDreams”は、ヴェイパーウェイヴ、ハーシュ・ノイズ・ミュージック、その他のサイド・プロジェクトで使用される彼の別名義である。

ベルリン在住のフランス人、ロマン・ベルトーさんはピアノ、オルガンなど古楽から現代音楽まで幅広い領域の鍵盤奏者として国際的なキャリアを重ねる一方、アジア中を放浪して採取した伝統音楽を基にエレクトロニクスによる音楽を制作するようになりました。現在はミキシング・コンソールのフィードバックを利用したノイズ演奏にフォーカスしているとのことで、ノイズあるいはノイズ色の強い出演者を集めてライヴを企画しました。

2024年3月11日月曜日

Berlin - Tokyo Free Improvisation Connection

拡大

ベルリンを拠点に即興演奏/現代音楽シーンで活動するイザベル・アンダース、大倉文雄と東京在住の田中悠美子、吉本裕美子の4名による一期一会の即興セッション

イザベル・アンダース Isabel Anders (piano) from ベルリン
大倉文雄 (violin) from ベルリン
田中悠美子 (三味線, エレキ大正琴, 声)
吉本裕美子 (guitar, daxophone)

2024年3月11日(月)
7:15pm 開場 8:00pm 開演

チャージ
前売電子チケット 2,250円 (+発券手数料 45円)
※クレジットカード/コンビニ決済/ペイディ/PayPal/PayPay残高にてお支払い可
当日 2,500円 (25歳以下/学生 50%OFF)
前売/当日共 ドリンク代別 660円~

荻窪 velvetsun
http://www.velvetsun.jp/
JR中央線・地下鉄丸ノ内線 荻窪駅南口より徒歩8分
荻窪駅南口を出て目の前の線路に沿った道を新宿方面へ。青梅街道に合流してから約100M。荻窪駅から徒歩約8分。
東京都杉並区荻窪3-47-21 サンライズ ビル1F
Tel. 090-3692-5129

※店内、お店の外も禁煙です

出演者プロフィール

イザベル・アンダース Isabel Omara Espichicoque Anders (piano)
ドイツ/キューバ人ピアニスト、作曲家、即興演奏家。ベルリン在住。6歳よりピアノを始める。ベルリンの音楽学校でクラシック・ピアノのレッスンを受けた後、コンサート・ピアニストや現代音楽の作曲家に師事して研鑽を積む。作曲家を志すかたわらフリー・インプロヴィゼイションや多様な芸術形態に興味を持つようになる。
2019年、シャルル・ボードレールの著書「Les Fleurs du Mal」に関連したオーケストラ要素とエレクトロニクスと声による初のサウンドトラック・アルバムをリリース。ピアノ・ソロや弦楽アンサンブルの作曲、その他多くのプロジェクトを手がける。即興演奏家として、他の演奏家と音楽的対話を行うこと、さまざまなアイデアや影響を、エリート主義的でない方法で、時代を超えた表現に融合させることを重視している。
https://isabel-anders.de/

大倉文雄 Fumio Okura (violin)
幼少時からバイオリンを学ぶ。東京藝術大学大学院・音楽研究科修了後、DAAD奨学金を得て、ベルリン自由大学博士課程で学ぶ。同時にペーター・エトヴェーシュ教授に指揮法を学び、さらにベルリン国立歌劇場で研究生として参加。現代音楽の分野でも、ダルムシュタット現代音楽講習会奨学生となるなど、多くの講習会・セミナーで学ぶ。
2018年からは、実験音楽・実験アートに本格的に取り組み、分野を超えて多くのアーティストと交流を持つ。東西の楽器をフレキシブルに組み合わせるインプロシリーズ「Hot Cat」を主宰、公演を続ける。さらに、舞踏、コンテンポラリーダンス、オリジナルフィルム、ライブペインティング、パフォーマンスとのコラボも積極的に試み、可能性を拡げている。
声優、ナレーター(ドイツ語、英語、日本語)としても活躍している。
これまで師事したり、共演してきた主なアーティストは、千野秀一、カセキユウコ、小瀬泉、川口汐美、齋藤由里加、Tristan Honsinger, Vicent Laju, Wolfgang Schwabe, Jun-Jae Kim, Lan Hungh, Tatjana Bielke, Ernesto Rodrigues, Guilherme Rodrigues, Johannes von Wrochem 他多数。

田中悠美子 Yumiko Tanaka (三味線, エレキ大正琴, 声)
東京藝術大学大学院修士課程(音楽学)修了。文楽、女流義太夫の人間国宝に義太夫三味線と義太夫節を師事。国内外における即興演奏、現代音楽作品の演奏、シアター作品や映画音楽の作曲・演奏など行い様々な分野のアーティストと共演。
『まるごと三味線の本』『坂本龍一schola vol.14 日本の伝統音楽』
CD『tayutauta』DVD『Yumiko Tanaka Music Performance』
https://www.yumikot.com/

吉本裕美子 Yumiko Yoshimoto (guitar, daxophone)
2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけに即興演奏を開始。エレクトリック・ギターの他、近年は故ハンス・ライヒェル考案の楽器ダクソフォンも演奏。
山田勇男『白昼夢』他、山崎幹夫、寺嶋真里の実験映画に音楽提供。2019年、狩俣道夫とのデュオCD「bugs cry what」(jigen-020)リリース。ホイミ、YAOTOMEなどのユニットで活動。
https://yoshimotoyumiko.blogspot.com/

ベルリン在住ドイツ/キューバ人の若手ピアニスト、イザベル・アンダースさん、同じくベルリン在住のヴァイオリニスト大倉文雄さんが来日します。最初イザベル・アンダースさんと田中悠美子さんとのトリオのライヴとして企画しはじめましたが、たまたま田中さんの同級生の大倉さんが同時期に一時帰国、イザベルさんと大倉さんはベルリンで時々共演する間柄だそうで、この4人でのライヴが決定しました。イザベルさんとは3月22日(金)にも千葉県の稲毛Jazz Spot CANDYで共演します。

2024年3月3日日曜日

ホイミング vol.22

拡大

ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 drums, 吉本裕美子 guitar)
Kirsten Carey (guitar) from USA + Yasu EY (voice) + Shota Mizuguchi (drums)
チヨコメイト TIYOKOMEITO (マチ Vo, guitar, Venova, ジャキオ Cho, 打楽器))
※出演順

2024年3月3日(日)
7:00pm 開場 7:30pm 開演
チャージ 1,500円 + ドリンク

阿佐ヶ谷 天
http://asagaya-ten.com/
JR中央線 阿佐ヶ谷駅 北口 徒歩1分
駅を背に線路沿いの道を左(荻窪方面)へ40~50m、酒蔵駒忠の看板の手前を右折、突き当りの右角。小さめのラスタカラーの看板が目印です。
東京都杉並区阿佐谷北2-1-5 B1F
E-mail: ten.asagaya@gmail.com

※店内禁煙
お店に降りていく階段が喫煙スペースになっています

女性5名の即興ジャムバンド、ホイミ主催のライヴ、今回は三味線を習いに近年よく来日している米国人ギタリストKirsten Careyさん、打ち込みトラックに乗せたポップソングからノイズまで変幻自在なデュオバンド、チヨコメイトを対バンにお誘いしています。