2024年4月28日日曜日

what's new

今後のライヴ予定 (2024年4月28日更新)

English concert information - Tokyo Gig Guide | English biography

ライヴ内容の変更・開演時刻変更・キャンセルなどの可能性があります。事前に当ウェブサイトをご確認ください。

2024年5月26日(日) 7:30pm~
"Okinawa Connection PART Ⅳ" いはとおる (guitar) from 沖縄, 入間川正美 (cello), 吉本裕美子 (guitar, daxophone) ゲスト Cixa (drums, voice)@阿佐ヶ谷 天

2024年5月31日(金) 7:00pm~
「月の音 vol.5」ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 per, 吉本裕美子 guitar), Tomomichi Ueda (guitar) from Epiterics, ホリゴメミホ (guitar, vocal), Hyo Kagawa (guitar)@高円寺Oriental Force

2024年6月1日(土) 6:30pm~
"Irreversible Chance Meeting 12" 岡野勇仁 (ピアノ), 河崎純 (コントラバス), クリタチカコ (ダンス), 若林一也 (サックス), 秦真紀子 (ダンス), 吉本裕美子 (ギター, ダクソフォン)@神保町試聴室

2024年6月16日(日) 4:00pm~
bugs cry what (吉本裕美子 guitar, daxophone, 狩俣道夫 flute, sax, voice, etc.), 可世木唯以, YOU, 10,000ケルビン, 吉村政信 (guitar) + 武士守廣 (bass) + さかたまさよ (drums)@小田急相模原駅EL TOPITO

2024年6月18日(火) 7:30pm~
「ホイミング vol.23」ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 drums, 吉本裕美子 guitar), よくばりChameleon. (guitar, vocal), PX (本間 guitar&vocal, さちこ vocal, スミムラ bass, サトウワタル drums)@阿佐ヶ谷 天


今後の上映予定(2022年1月31日更新)

2月4日(金)、阿佐ヶ谷天にて、野上亨介, ムラカミロキ, 吉本裕美子の8ミリ映像作品上映会があります。ムラカミロキ, 吉本裕美子のミニライヴ付きです。詳細はリンク先をご参照ください。

その他のニュース

2023年5月21日更新

ウクライナのミュージシャンTunguさんと他のミュージシャンのデュオを集めたアルバム「Predictability Failure」の10トラック目に参加しています。イタリアのレーベルAlma De NietoからCDがリリースされました。discogのWebサイトから購入できます。

2021年3月29日更新

昨年、ダクソフォン生演奏で参加する予定だった演劇公演『未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」―』、1年延期されて今年6月~7月頭まで、横浜、豊橋、西宮で上演されます。

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「未練の幽霊と怪物」―『挫波』『敦賀』―

2021年6月5日(土)~26日(土) 神奈川 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
2021年6月29日(火)30日(水) 愛知 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
2021年7月3日(土)4日(日) 兵庫 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

作・演出:岡田利規
音楽監督・演奏:内橋和久
出演:森山未來片桐はいり栗原類石橋静河太田信吾七尾旅人(謡手)
演奏:内橋和久、筒井響子、吉本裕美子

お問合せ(神奈川公演):チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)
企画製作・主催(神奈川公演):KAAT神奈川芸術劇場

2021年2月22日更新

bugs cry what(吉本裕美子, 狩俣道夫)の2019年10月沖縄ツアーのダイジェスト動画を映像作家の山崎幹夫さんに編集していただきました。撮影はツアーでご一緒したとおるさん、臼井康浩さんです。
bugs cry what in Okinawa 2019 - YouTube

2021年1月1日更新

1月1日 2:00pm GMT(日本時間11:00pm)より、英ギタリスト、ジョン・ラッセルさんのYouTubeチャンネルで配信されるMopomoso Holiday Special - New Years Day, January 1st 2021にて、昨年9月にFtarri水道橋店で開催された田中悠美子×吉本裕美子デュオの動画が5分ほど流れます。

2020年5月14日更新

フランスのギタリストChristian Vasseurさんによるプロジェクト「COVID-?」に参加しました。Christianさんが依頼したギタリスト(たまにパーカッショニスト)の1発録り3分のソロ音源に、Christianさんが後から演奏を加えて発表するというプロジェクトです。以下からお聴きいただけます。
https://christianvasseur.bandcamp.com/track/covid-60

昨年8月12日 bugs cry what (吉本裕美子+狩俣道夫) のCDリリース記念ライヴの動画をアトリエ第Q藝術の早川誠司さんが編集してくださいました。ゲスト出演していただいた坂本弘道さんとの演奏も含む14分ぐらいのダイジェストです。
bugs cry what CD発売記念ライヴ special guest 坂本弘道 - YouTube

2020年4月16日更新

以下の演劇公演は新型コロナウィルス感染拡大の影響により中止となりました。

2020年6月~7月頭にかけて、演劇公演にダクソフォン生演奏で参加します。

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「未練の幽霊と怪物」―『挫波』『敦賀』―

2020年6月3日(水)~24日(水) 神奈川 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
2020年6月27日(土)28日(日) 愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
2020年7月1日(水) 新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
2020年7月4日(土)5日(日) 兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場
作・演出:岡田利規
音楽監督・演奏:内橋和久
出演:森山未來片桐はいり栗原類石橋静河太田信吾七尾旅人(謡手)
演奏:内橋和久筒井響子吉本裕美子

お問合せ(神奈川公演):チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)
企画製作・主催(神奈川公演):KAAT神奈川芸術劇場

2019年6月6日更新

吉本裕美子&狩俣道夫のデュオ、bugs cry whatによる同名タイトルのCDがリリースされます。


bugs cry what (CD / jigen 020)
2019年7月20日発売 2,000円+税 ©+℗ jigen productions

Tower Record、disk union、HMVなどの店舗、またAmazonBRIDGE INCなどのWeb通信販売でご購入いただけます。

2019年5月18日更新

東部カナダツアーの際にモントリオールのコミュニティ・ラジオ、XX Files (CKUT) からインタビューを受けました。放送内容のアーカイヴがWebサイトで公開されています(Wednesday May 8, 2019)。

2019年1月1日更新

2018年5月21日(月) YOSHIMOTO Yumiko (guitar) + Martin Klapper (object, electronics), Jozef Spodniak (electro-acoustic instruments)のライヴ動画(最後13分弱)がYouTubeにアップされています。

2017年6月4日

6月1日(土)、四日市JAZZ TAKE ZEROでのライヴ、YOKKAICHI Improvisation Music TODAY!!のダイジェスト動画が公開されています。出演者の一人、アカノシバヒトさんが撮影、編集してくださいました。
Improvisation Music Today @takezero - YouTube

2016年10月12日

今年6月に参加したブルガリアのアート・フェスティバル、WATER ART TOWER FEST 2016のダイジェスト動画が公開されています。オープニングでのソロ演奏や、共演したMariko Horiさんのパフォーマンスの模様もちらっと写ります(バックに流れている音楽はオープニングでご一緒した多国籍ジャズ・パンクバンド、The Bedlam Clubです)。
Water tower art fest 10th anniversary 2016 - "Modulation Biologique vol.01" - YouTube

2016年10月12日

6月14日(火)Yoshimoto Yumiko & Igor Stangliczky & Boas@Kvaka 22(Belgrade, Serbia)のライヴの録音がSoundCloudにアップされています。
Yoshimoto Yumiko & Igor Stangliczky & Boas LIVE @ Kvaka22 14/06/2016 by Stung | Free Listening on SoundCloud

2016年8月22日

今年6月のヨーロッパツアーで訪れた中東欧の国で共演したりライヴを観たミュージシャンに関してお話しする機会をいただきました。

新東欧音楽紀行 5 エレクトロニクス、ノイズ、フォークロア、フィルムミュージック、ジャズの巻

Main Presentation:
吉本裕美子「東欧ツアー記 ~セルビア、ブルガリア、スロヴァキア~」使用スライド
Other Presentations:
大野慎矢(ガイダ、アコーディオン、歌他:トラペ座、BALKAN他) 「少数民族のコスモポリス ~トルコ・黒海沿岸地方を訪ねて~」
関島亭タネヒコ(ヴァイオリン:トラペ座他)&ハルカ・クドレスク(ハーディガーディ) 「寡作な芸術家の肖像 ~レフ・ヤンコフスキーに迫る~」
トヨツキー(音楽紀行評論家) 「政府スパイの報告書等にみる社会主義時代のハンガリーにおけるジャズ状況」

詳細: 東欧ロシアジャズの部屋

日時: 2016年9月25日(日) 5:00pm~ (約3時間予定)
料金: 1,000円 (飲食の提供なし 持ち込み可)
定員: 20名 (予約先着順)
予約: toyo-402-okajima@docomo.ne.jp または 080-1063-8094
場所: 表参道 ビブリオテカ・ムタツミンダ(月光茶房)

2016年7月8日

6月5日(日)MarseilleでのGuitar Quartetの動画がYouTubeにアップされています。
improvised music, Guitar Quartet - "Modulation Biologique vol.01" - YouTube

2016年5月22日

音楽を一部担当した寺嶋真里監督作品『宙ブラ女モヤモヤ日記』がイメージフォーラムフェスティバル2016京都会場でも観客賞を受賞しました。

2016年5月8日

音楽を一部担当した寺嶋真里監督作品『宙ブラ女モヤモヤ日記』がイメージフォーラムフェスティバル2016東京会場で観客賞を受賞しました。

2016年4月1日

ベルギーのレーベルOff record labelより、2014年11月の喫茶茶会記深夜廟でライヴ録音したソロ音源がリリースされました。iTunes, Amazon music, Google playなどで購入できます。以下のサイトに試聴、購入できるサービスへのリンクがあります。
OJP007 : Yumiko Yoshimoto / Midnight Pendulum #0

2015年6月24日

6月21日(日)新宿21世紀の吉本裕美子&須郷史人Duoの動画がYouTubeにアップされています。
吉本裕美子&須郷史人 Duo Improvisation - YouTube

2015年4月8日

川井竜一さんご夫妻が撮影、編集してくださった3月28日(土)梅ヶ丘Crazy Catsのライヴの動画がYouTubeにアップされています。
吉本裕美子+米本実 live@crazycats - YouTube

2014年11月19日
キッド・アイラック・アート・ホールの早川誠司さん撮影、編集の以下の動画がYouTubeにアップされています。
はないけ×ギター即興ライヴ! - YouTube (はないけ×ギター即興ライヴ! 2014年6月11日 明大前キッド・アイラック・アート・ホール)
Floating Distance 吉本裕美子(guitar)橋本孝之(alto sax) - YouTube (Floating Distance - 3つのF/異なる階層で行うインプロヴィゼーション 2014年9月28日 明大前キッド・アイラック・アート・ホール)

2014年10月25日
11月20日(木) Geoff Leigh with Friend について、Cafe FLYING TEAPOTのマスター、目黒さんが紹介ページを作成してくださいました。出演者のYouTubeなどご覧いただけます。

2014年4月12日
「ソロギターの夜」(2014年3月30日 Cafe & Bar U-hA)の動画がYouTubeにアップされています。
吉本裕美子 ソロ
吉本裕美子 + Aldo Benítez + 田井中圭 トリオ

2014年3月4日
吉本裕美子 ギターソロ「真夜中の振り子」第3回2013年11月1日 喫茶茶会記)を観に来てくださったチューバ奏者の有永道人さんが、ご自身のブログに文章を書いてくださいました。

2013年10月30日
roamin' pieces(2013年10月18日 七針)の1stセッションの動画(向井千惠, 直江実樹, 秦真紀子, 吉本裕美子)がYouTubeにアップされています。

2013年9月17日
吉本裕美子 meets 木村由「真砂ノ触角 其ノ四」(2013年8月11日 喫茶茶会記)の動画がYouTubeにアップされています。また、北里義之さん(音楽批評家)がライヴ評を書いてくださっています。

2013年6月21日
直江実樹のロックンロール短波レディオvol.18 特別編 ~女だらけのインプロ大会~(2013年6月7日 試聴室その2)の動画がYouTubeにアップされています。
おちょこ(voice) + 吉本裕美子(guitar)
吉本裕美子(guitar) + 矢野礼子(violin) + 三ツ井嘉子(flute, field rec.)

2013年5月19日
"sound drigtage" kawol × 吉本裕美子 ギターソロ&デュオ(2013年4月25日 横濱エアジン)でのkawolさんとの共演の一部がwebアルバムとしてリリースされました。以下のサイトで聴くことができます。
http://kawol.bandcamp.com/album/first-contacts

2013年3月16日
インプロヴァイザーズネットワーク(2013年1月14日 二子玉川 KIWA)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。
また、おそらく公開されてからだいぶ経っているのですが、宮田徹也さん(日本近代美術思想史研究)によるACKid 2012公演評がアップされています。ページの下のほうです。

2013年2月23日
Hyoruka(2013年2月16日 下高井戸 不思議地底窟 青の奇蹟)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2013年2月10日
吉本裕美子 meets 木村由「真砂ノ触角 其ノ参」(2013年1月13日 喫茶茶会記)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年12月6日
高原朝彦+吉本裕美子 ギターデュオ electric & acoustic vol.2(2012年11月20日 喫茶茶会記)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年10月19日
Friday Night Session(2012年10月12日 池ノ上/東北沢 現代HEIGHTS)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。
2012年10月13日
Daniel Buess, 広瀬淳二, 吉本裕美子(2012年9月24日 阿佐ヶ谷Yellow Vision)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。
また、クドウさんがご自身のブログに記事を、また撮影してくださった動画をYouTubeにアップしてくださいました。
Daniel Buess+広瀬淳二+吉本裕美子 1
Daniel Buess+広瀬淳二+吉本裕美子 2
広瀬淳二+吉本裕美子
Daniel Buess+吉本裕美子

2012年9月21日
Tokyo Improvised Session vol.6(2012年9月14日 江古田Cafe FLYING TEAPOT)の動画がYouTubeにアップされました。
安藤裕子×吉本裕美子
浅野廣太郎×吉本裕美子
須郷史人×吉本裕美子

2012年8月30日
真砂ノ触角 其ノ弐(2012年8月25日 喫茶茶会記)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年6月28日
第一回“JIZAIKAN”勉蔵, 冨田秀康, SEIDO, 吉本裕美子(2012年6月24日 studio 80 スタジオ・オッタンタ)の動画がYouTubeにアップされました。
吉本裕美子×冨田秀康
吉本裕美子×SEIDO
吉本裕美子×勉蔵

2012年6月26日
Flagments vol.9(2012年6月17日 Cafe FLYING TEAPOT)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年6月12日
ACKid 2012 小宮伸二(美術)+吉本裕美子(音楽)(2012年4月22日 KID AILACK ART HALL)に際して北里義之さん(音楽批評家)がさらに詳細な文章を書いてくださいました。
http://news-ombaroque.blogspot.jp/2012/06/part-1.html
http://news-ombaroque.blogspot.jp/2012/06/part-2.html

2012年5月6日
ACKid 2012 小宮伸二(美術)+吉本裕美子(音楽)(2012年4月22日 KID AILACK ART HALL)の動画がYouTubeにアップされました。小宮伸二さんがメイキング映像+ライヴ本編に字幕もつけて編集してくださったものです。

高原朝彦+吉本裕美子 ギターデュオ electric & acoustic(2012年5月1日 喫茶茶会記)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年4月24日
ACKid 2012 小宮伸二(美術)+吉本裕美子(音楽)(2012年4月22日 KID AILACK ART HALL)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年3月30日
The Tokyo Improvisers Orchestra(2012年3月10日 浜田山会館)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年3月8日
吉本裕美子+カノミ+安藤裕子+池上秀夫+長沢哲(2012年3月5日 阿佐ヶ谷Next Sunday)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年1月12日
ネットレーベルLaptop Hooligansより、フィンランドのコンポーザー、Jukka-Pekka Kervinenとのスプリットで音源がリリースされました。以下のサイトよりフリーダウンロードできます。
http://www.archive.org/details/YoshimotoYumikojukka-pekkaKervinen-Split056laptopHooligans

2012年1月11日
吉本裕美子 meets 木村由「真砂ノ触角」(2012年1月7日 四谷三丁目 喫茶茶会記)の公演評を宮田徹也さん(日本近代美術思想史研究)が書いてくださいました。

2024年の活動

2024年4月27日(土)
"Salamander Spoon" 吉本裕美子 (guitar, daxophone), スコット・ジョーダン (箏, 尺八, 他)@八丁堀七針
w/ スコット・ジョーダン (箏, 他)

2024年4月19日(金)
"二人即興" YAOTOME (コーラ voice, 吉本裕美子 daxophone), 梅澤妃美 (dousa) + 田中秀幸 (violoncello), 奥住大輔 (baritone sax) + 堺原拓人 (baritone sax), 吉村政信 (guitar, vocal, harmonica) + Masafumi Teruyama (guitar, electronics)@高円寺Oriental Force
w/ コーラ (voice)

2024年4月17日(水)
"Duo Improvisation" 千野秀一 (piano) + 吉本裕美子 (guitar, daxophone)@千歳烏山TUBO
w/ 千野秀一 (piano, percussion)

2024年4月13日(土)
bugs cry what (吉本裕美子 guitar, daxophone, 狩俣道夫 flute, sax, voice, etc.), タカスギケイ + SAWADA, Albedo Gravitas@荻窪velvetsun
w/ 狩俣道夫 (flute, tenor sax, voice, etc.)

2024年3月29日(金)
bugs cry what (吉本裕美子 guitar, daxophone, 狩俣道夫 flute, sax, voice, etc.), 宮本隆 (bass) from 大阪 + 香村かをり (Korean percussion)@千駄木Bar Isshee
w/ 狩俣道夫 (flute, tenor sax, voice, etc.)
w/ 宮本隆 (bass), 香村かをり (Korean percussion), 狩俣道夫 (tenor sax)

2024年3月25日(月)
ダニエル・フィシュキン Daniel Fishkin (daxophone) from USA + 吉本裕美子 (daxophone) + 筒井響子 (daxophone) from 愛知県, 西原尚 (sound performance), kacous limba (kalimba)@高円寺Oriental Force
w/ ダニエル・フィシュキン (daxophone), 筒井響子 (daxophone)

2024年3月22日(金)
イザベル・アンダース (piano) from ベルリン, 狩俣道夫 (flute, sax, voice, etc.), 吉本裕美子 (guitar, daxophone)@稲毛Jazz Spot CANDY
w/ イザベル・アンダース (piano), 狩俣道夫 (flute, tenor sax, voice, etc.)

2024年3月12日(火)
Romain Bertheau aka ThreadedDreams™ (PC) from ベルリン, YAOTOME (コーラ voice, 吉本裕美子 daxophone), WATR (No input mixing noise), A.S.M (水田茂夫 noise, 荒川堅志郎 contrabass, 与西泰博 noise)@阿佐ヶ谷 天
w/ コーラ (voice) YouTube

2024年3月11日(月)
イザベル・アンダース (piano) from ベルリン, 大倉文雄 (violin) from ベルリン, 田中悠美子 (三味線, エレキ大正琴, 声), 吉本裕美子 (guitar, daxophone)@荻窪velvetsun
w/ イザベル・アンダース (piano), 大倉文雄 (violin, etc), 田中悠美子 (三味線, エレキ大正琴)
w/ 大倉文雄 (violin, etc)
w/ イザベル・アンダース (piano), 大倉文雄 (violin, etc), 田中悠美子 (三味線, エレキ大正琴, 声)

2024年3月3日(日)
「ホイミング vol.22」ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 drums, 吉本裕美子 guitar), Kirsten Carey (guitar) from USA + Yasu EY (voice) + Shota Mizuguchi (drums), チヨコメイト (マチ Vo, guitar, Venova, ジャキオ Cho, 打楽器)@阿佐ヶ谷 天
w/ みほ (keyboard), えこ (trumpet), りか (bass), 千草 (drums) YouTube

2024年2月19日(月)
"CONCOURS" YAOTOME (コーラ voice, 吉本裕美子 daxophone), マニアオルガン+虫野十九, CxGx (山下哲史, 山田圭一朗), Zhao Ziyi (from 北京)@高円寺Oriental Force
w/ コーラ (voice)
w/ Zhao Ziyi (guitar), 虫野十九 (bass), 山下哲史 (voice), 山田圭一朗 (voice)

2024年2月10日(土)
高橋麻理絵 (viola), 吉本裕美子 (guitar, daxophone), 浅野昭一 (contrabass)@下北沢APOLLO
w/ 高橋麻理絵 (viola), 浅野昭一 (contrabass, flute)

2024年2月4日(日)
「蟲師 vol.4」As if, 鈴木峻 (sax, voice), YASU EY (voice) x はりや (guitar), ムラカミロキ (voice) + Tanao (guitar) + NRYY (guitar), YAOTOME (コーラ voice, 吉本裕美子 daxophone)@高円寺Oriental Force
w/ コーラ (voice)

2024年1月30日(火)
「明けて聴こえるもの」本田ヨシ子 (voice), bugs cry what (吉本裕美子 guitar, daxophone, 狩俣道夫 flute, sax, voice, etc.), 影男 (from 水晶の舟), 吉村政信 (guitar, vocal) + 武士守廣 (bass) + さかたまさよ (drums) + 梅澤妃美 (dousa)@阿佐ヶ谷 天
w/ 狩俣道夫 (flute, tenor sax, voice, etc.)

2024年1月23日(火)
「ホイミング vol.21」ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 drums, 吉本裕美子 guitar), ワナナバニ園 (熊田央 drums, ALI bass, 種石幸也 bass, 尾上祐一 回擦胡&リボンコントローラー), Missing Heads (ヤマジカズヒデ guitar, 田畑満 guitar, vocal, 吉田達也 drums, vocal)@高円寺ShowBoat
w/ みほ (keyboard), えこ (trumpet), りか (bass), 千草 (drums)

2024年4月27日土曜日

Okinawa Connection PART Ⅳ

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いはとおる (guitar) from 沖縄
入間川正美 (cello)
吉本裕美子 (guitar, daxophone)
ゲスト Cixa (drums, voice)

2024年5月26日(日)
7:00pm 開場 7:30pm 開演
チャージ 1,500円 + ドリンク

阿佐ヶ谷 天
http://asagaya-ten.com/
JR中央線 阿佐ヶ谷駅 北口 徒歩1分
駅を背に線路沿いの道を左(荻窪方面)へ40~50m、酒蔵駒忠の看板の手前を右折、突き当りの右角。小さめのラスタカラーの看板が目印です。
東京都杉並区阿佐谷北2-1-5 B1F
E-mail: ten.asagaya@gmail.com

※店内禁煙
お店に降りていく階段が喫煙スペースになっています

沖縄在住のいはとおるさん上京の機会に所縁ある演者が集ってセッションします。いはとおるさん、入間川正美さん、わたしは2019年の沖縄ツアーでご一緒したメンバーの一部ですが、今回は沖縄の大学を卒業、いはとおるさんの後輩にあたるCixaさんがゲストにお招きします。いはとおるさん、入間川正美さん、わたしの組み合わせを変えたデュオ×3、そして最後にCixaさんを交えたカルテットで演奏する予定です。

「月の音 vol.5」ホイミ, Tomomichi Ueda, ホリゴメミホ, Hyo Kagawa

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Tomomichi Ueda (guitar) from Epiterics
ホリゴメミホ (guitar, vocal)
Hyo Kagawa (guitar) from sithter
ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 percussion, 吉本裕美子 guitar)
※出演順

2024年5月31日(金)
6:30pm 開場 7:00pm 開演
チャージ 1,500円 + ドリンク

Oriental Force
https://oriental-force.com/
JR高円寺駅南口より徒歩8分
丸の内線新高円寺駅2番出口より徒歩12分
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第8日東ビル 地下一階 (101) ※階段降りて右を向いて左手
E-mail: info@oriental-force.com

※店内喫煙可

女性5名の即興ジャムバンド、ホイミが狭くてドラムセットのないOriental Forceに出演するのは昨年8月に続いて2度目。通常のホイミとは少し違ったものになると思います。

即興音楽ライブ Salamander Spoon

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吉本裕美子 (guitar, daxophone)
スコット・ジョーダン (箏, 尺八, etc.)

2024年4月27日(土)
6:30pm 開場 7:00pm 開演
チャージ 2,000円
※軽飲食物持込可

七針
http://ftftftf.com/
東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 A4出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線/東西線 茅場町駅 1番出口より徒歩5分
JR京葉線 八丁堀駅 B1出口より徒歩7分
東京駅 JR八重洲口より徒歩15~25分
東京都中央区新川2-7-1 オリエンタルビル地下
E-mail: ftftftf+yy22@gmail.com
Tel. 070-5082-7581

※店内禁煙

出演者プロフィール

スコット・ジョーダン Scott Jordan
箏・三味線・尺八の即興演奏家。箏を沢井一恵に師事。尺八を小濱明人に師事。米国University of Montana大学卒業。作曲をパトリック・ウィリアムズ、デビッド・マスランカ師事。様々音楽家とダンサーと即興音楽を演奏している。「邦楽即興プロジェクト」のオーガナイザー。韓国とスペインで「雫」と言う舞踏グループと演奏した。2010にTokyo MX番組で「ザ・ゴルデンアワー」の「Yokoso! 9ch」にテレビのインタビューとパフォーマンス。「三つの窓」と言うシリーズを主催して、渡辺裕記子,秋元美由紀,桑原ゆうへ作品を依頼した。作曲はBrixton Publications より出版されている。
https://sukotojordan.wixsite.com/scottjordankoto

吉本裕美子 Yumiko Yoshimoto
ロックバンドの活動を経て、2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけに即興演奏を開始。エレクトリック・ギターの他、近年は故ハンス・ライヒェル考案の楽器ダクソフォンも演奏している。
Water Tower Art Fest 2016(ブルガリア)他、国内外で演奏。ダンスや映像、朗読など他ジャンルとの共演も多い。
山田勇男『白昼夢』他、山崎幹夫、寺嶋真里の実験映画に音楽提供。リトアニアのミュージシャンとのトリオCD「Yoshimoto/Griciute/Mikalkenas」(Sculdubuldu/2016年)、狩俣道夫とのデュオCD「bugs cry what」(jigen-020/2019年)リリース。ホイミ、YAOTOMEなどのユニットで活動。
https://yoshimotoyumiko.blogspot.com/

日本在住歴の長い邦楽器奏者のスコット・ジョーダンさんとのデュオライヴ。2019年以来の5年ぶりの共演です。

tamatoy project presents "Irreversible Chance Meeting 12"

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岡野勇仁 (ピアノ)
河崎純 (コントラバス)
クリタチカコ (ダンス)
若林一也 (サックス)
秦真紀子 (ダンス)
吉本裕美子 (ギター, ダクソフォン)

2024年6月1日(土)
6:00pm 開場 6:30pm 開演
チャージ 予約 3,000円 当日3,200円 (1ドリンク, スナック込)

神保町試聴室 (旧スタジオイワト)
http://shicho.org/
東京メトロ半蔵門線/都営新宿線/都営三田線 神保町駅 A2出口より徒歩5分
JR総武線 水道橋駅 西口より徒歩5分
東京メトロ東西線 九段下駅 5番出口より徒歩7分
千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1階

ご予約は試聴室のwebサイト予約フォーム http://shicho.org/ticket_form.html または出演者まで

info: tamatoy project
tamatoy@gmail.com
https://tamatoy.blogspot.com/

出演者プロフィール

岡野勇仁 Eugene Okano (piano, compose)
南米音楽、現代音楽、ワールドミュージックなど類例をみない多彩な活動をおこなう。日本で最も多くのジャンル、最も多くの国の音楽を演奏し、最も共演している楽器の種類が多いピアニスト。
三輪眞弘・佐近田展康によるフォルマント兄弟の合成音声歌唱作品をMIDIアコーディオンやMIDIキーボードで演奏している世界でも唯一の演奏家。
山川冬樹のホーメイや福島泰樹の絶叫短歌とバッハ平均律の同時演奏をおこなう。
東京音楽大学ピアノ科卒業。尚美ミュージックカレッジ専門学校ピアノコース講師。
https://lit.link/lucky777

河崎純 Jun Kawasaki (compose, contrabass)
1975年生まれ。音楽詩劇研究所を主宰し、ユーラシアンオペラプロジェクトを進め、各国でコラボレーションを行いながら作品を発表。その集大成となる著書「ユーラシアの歌」の出版。韓国・ロシアの歌手をフューチャーした作曲作品CD「ユーラシアンポエティックドラマ」をリリース。
演劇、ダンスなどの音楽監督として約110作品以上の作曲を担当。そのほか、舞台芸術の演出、プロデュースも行う。
https://www.biologiamusic.com/

クリタチカコ Chikako Kurita (dance)
幼少期より踊る。
1985年より黒沢美香&ダンサーズの作品に多数出演する。
1995年より大田区蒲田にオルタナティブスペース&BAR[スタジオ・オッタンタ]を開く。
SEIDO(音、インスタレーション、オブジェ)とダンスによるパフォーマンスユニット[Flexible Dance Circuit]を展開。これまで12作品発表。即興による実験や創作活動継続中。
昨年[プラスチック チカバンド]結成、ボーカル担当。

若林一也 Kazuya Wakabayashi (saxophones)
日本大学藝術学部在学中にサックスプレイヤー津上研太氏に出会い師事する。
2023年にリーダープロジェクト“igloo”(https://x.com/igloo_19100/)にて1st album“PARASITE SYSTEM”と2nd album“Synapse Confusion”をリリース。2015年THE FOOLSに加入。
近年は“ZZZoo”、森川誠一郎氏のプロジェクトである“空蝉”や“Z.O.A 仮想の人”への参加や、舞踏家の工藤丈輝氏とのインプロビゼーション。山中揺子監督“魚座どうし”の音楽担当などシーンを問わず活動中。 https://youtu.be/VLxVeOEaQH0
X(twitter)https://x.com/waka_sax/
Instagram https://www.instagram.com/Kazuya.wakabayashi.54

秦真紀子 Makiko Hata (dance)
20才の頃モダンダンスの牧野京子に出会い踊りの道へ。1998年初めてのソロ作品「蛍火」が舞踊作家協会新人奨励賞を受賞、その後ソロを中心に活動。小空間やギャラリーでのソロ公演の他、集団即興パフォーマンス、音楽・映像・詩人など様々なジャンルの表現者とのコラボも多数。
2018年より自主企画ソロ公演「蕾の肌理」シリーズ開始。多くの作品やコラボに刺激を受けながら自分の踊りを模索中。

吉本裕美子 Yumiko Yoshimoto (guitar, daxophone)
ロックバンドの活動を経て、2006年越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけに即興演奏を開始。エレクトリック・ギターの他、近年ダクソフォンも演奏している。
Water Tower Art Fest 2016(ブルガリア)他、国内外で演奏。山田勇男『白昼夢』他、山崎幹夫、寺嶋真里の実験映画に音楽提供。2019年7月、狩俣道夫とのデュオCD「bugs cry what」(jigen 020)リリース。
https://yoshimotoyumiko.blogspot.com/

ダンスの秦真紀子さんと企画するミュージシャンとダンサーがいろいろな組み合わせで即興セッションをするイヴェントです。今回も豪華で多彩な出演者が揃いました。

2024年4月19日金曜日

二人即興 (2024-04-19)

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YAOTOME (コーラ voice, 吉本裕美子 daxophone)
梅澤妃美 (dousa) + 田中秀幸 (violoncello)
奥住大輔 (baritone sax) + 堺原拓人 (baritone sax)
吉村政信 (guitar, vocal, electronics) + Masafumi Teruyama (guitar, electronics)
※出演順

2024年4月19日(金)
7:00pm 開場 7:30pm 開演
チャージ 1,500円 + ドリンク

Oriental Force
https://oriental-force.com/
JR高円寺駅南口より徒歩8分
丸の内線新高円寺駅2番出口より徒歩12分
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第8日東ビル 地下一階 (101) ※階段降りて右を向いて左手
E-mail: info@oriental-force.com

※店内喫煙可

ヴォイスのコーラさんとのデュオ、YAOTOME は Oriental Force に良く出演していますが、今回はバンドJuzuや即興セッションのホストなど幅広く活躍している梅澤さんにお誘いいただきました。YAOTOME はこのあとしばらくライヴはお休みして音源制作に励みます。

2024年4月17日水曜日

Duo Improvisation (2024-04-17)

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千野秀一 (piano)
吉本裕美子 (guitar, daxophone)

7:00pm 開場 7:30pm 開演 料金 2,500円 + オーダー

千歳烏山 TUBO
http://www.tubo.tokyo/
京王線千歳烏山駅北口より3分
東京都世田谷区南烏山6-8-7 楽多ビル2F
Tel. 03-5313-8151
E-mail: tubo_kuma@yahoo.co.jp

出演者プロフィール

千野秀一 Shuichi Chino (piano)
1970年代からポピュラー音楽分野で活動。ダウンタウン・ブギウギバンドに所属。映画・舞台の音楽を制作しつつ、Wha-ha-ha(坂田明)、A-Musik(竹田賢一)、Ground-Zero(大友良英)、ふちがみとふなとカルテット等のユニットに参加。1990年頃からピアノ、ラップトップの即興演奏を始める。ピアニストだけの即興フェス「ピアノ舞踏会」を4回開催。
2008年からベルリン在住。半野田拓とのCD「Voicelessness」(jigen 017/2017年)、Hui-Chun Lin、高橋麻理絵とのCD「I'm Not Yours」(MAYBEE 010/2018年)、山内桂、宮本隆、木村文彦とのCD「LIVE AT FUTURO CAFE」(jigen 019/2019年)などリリース。

吉本裕美子 Yumiko Yoshimoto (guitar, daxophone)
ロックバンドの活動を経て、2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけに即興演奏を開始。エレクトリック・ギターの他、近年は故ハンス・ライヒェル考案の楽器ダクソフォンも演奏している。Water Tower Art Fest 2016(ブルガリア)他、国内外で演奏。
山田勇男『白昼夢』他、山崎幹夫、寺嶋真里の実験映画に音楽提供。リトアニアのミュージシャンとのトリオCD「Yoshimoto/Griciute/Mikalkenas」(Sculdubuldu/2016年)、狩俣道夫とのデュオCD「bugs cry what」(jigen-020/2019年)リリース。ホイミ、YAOTOMEなどのユニットで活動。
https://yoshimotoyumiko.blogspot.com/

ベルリン在住の千野秀一さんの帰国の機会にライヴを企画しました。これまで東京やベルリンで共演、また昨年は横浜で狩俣道夫さんを交えたトリオで共演しましたが、デュオでの共演は1年半ぶりです。

2024年4月13日土曜日

Albedo Gravitas Presents - bugs cry what (吉本裕美子, 狩俣道夫), SAWADA + タカスギケイ, Albedo Gravitas (ヒグチケイコ, Sachiko, 内田静男)

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bugs cry what (吉本裕美子 guitar, daxophone, 狩俣道夫 flute, sax, voice, etc.)
SAWADA (snare-drum) + タカスギケイ (guitar)
Albedo Gravitas (ヒグチケイコ piano, drums, voice, vocals, Sachiko voice, electronics, 内田静男 4strings)

2024年4月13日(土) 6:15pm 開場 7:00pm 開演

チャージ
前売電子チケット 2,500円 (+発券手数料 45円)
※クレジットカード/コンビニ決済/ペイディ/PayPal/PayPay残高にてお支払い可
当日 2,800円 (25歳以下/学生 50%OFF)
前売/当日共 ドリンク代別 660円~

荻窪 velvetsun http://www.velvetsun.jp/ JR中央線・地下鉄丸ノ内線 荻窪駅南口より徒歩8分 荻窪駅南口を出て目の前の線路に沿った道を新宿方面へ。青梅街道に合流してから約100M。荻窪駅から徒歩約8分。 〒167-0051 東京都杉並区荻窪3-47-21 サンライズ ビル1F Tel. 090-3692-5129

※店内、お店の外も禁煙です

出演者プロフィール

Albedo Gravitas (Albedo Fantastica + 内田静男)
ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。2023年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。
http://albedofantastica.tumblr.com/

タカスギケイ + SAWADA
Kei Takasugi (タカスギケイ) guitar, effects
1974年生まれ 17歳で渡米。1995年~1998年 Berklee College of music/Mick Goodrickに師事。2005年ブラジルサンパウロに渡り活動 /帰国後ソロ活動を開始。複数のディレイを扱う空間系ギターを主なスタイルとしアンビエントミュージック, ポストロック, コンテンポラリージャズ, フリーインプロビゼーションなどソロや複数のユニット等でジャンルレスに活動中。
https://takasugik.jimdofree.com
SAWADA drum
音楽雑誌編集部勤務を経た後、サウンドエンジニアを志す。その傍らドラムを演奏。ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏経験を持つ。ドイツの前衛ロックバンドFaustが主催するAvantgarde Festivalに過去7回出演。
http://www.snaredrumsolo.comsnare

bugs cry what
吉本裕美子(guitar/daxophone)と狩俣道夫(flute/saxophone/voice/etc.)による即興演奏デュオ。息や声の音を多く含むフルートと肉声のようなダクソフォンの音、イレギュラーな演奏スタイルのエレクトリック・ギターやサキソフォン、ヴォイスなどが絡みあい多彩な様相を表出する。2013年以降、東京都内やその近郊の会場で数多く共演を重ね、2019年7月アルバム「bugs cry what」(CD/jigen 020)発表を機にユニット名 bugs cry what を名乗る。
https://www.facebook.com/bugscrywhat/
http://www.jigen-p.net/catalog/catalog-1879
https://www.youtube.com/watch?v=UPkx6U7glYY

Albedo Gravitas主催のライヴにお誘いいただきました。狩俣道夫さんとのデュオ、bugs cry whatで出演します。かつて狩俣道夫さんもヒグチケイコさんも高円寺ペンギンハウスでよく演奏を観ていましたが、そのペンギンハウスでPAを担当されていたSAWADAさんのユニットが対バンということでなんとなく懐かしい雰囲気です。