神林和雄 (ダンス) × 吉本裕美子 (ギター)
新宅一平 (ダンス)
政岡由衣子 (ダンス)
Abe"M"ARIA (ダンス)
音響/ 望月隼人
2021年3月28日(日)8:00pm 開演 (9:00pm 終演予定) 時間変更 7:30pm 開演 (8:30pm 終演予定)
料金/カンパ制 (集まったお金は全額保護ネコ活動ボランティア団体さんに寄付します)
現在のコロナ状況を踏まえ、完全予約制 (上限20名様) とさせていただきます。
予約・問い合わせ/ E-mail gajimani@i.softbank.jp
桃園区民活動センター B1F多目的室
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/174100/d002444.html
JR中野駅南口から徒歩10分
中野区中央四丁目57番1号
Tel. 03-3382-5151
出演者プロフィール
神林和雄
ダンスカンパニー「ノマド～ｓ」や万有引力など国内外公演に多数参加。
2008年「混沌の首」結成より参加。
2011年Abe“M”ARIAのダンスユニット「POP HEADS!」参加。
わらし庵のお茶室公演でも活動。爆走する機械仕掛けの肉体は必見。
誰も踊って無い曲で踊ることを目指す。
ダンス：神林和雄 / 音楽：人間椅子「無情のスキャット」- YouTube
ダンス：神林和雄 / 音楽：A-MUSIK「不屈の民」- YouTube
新宅一平
京都において舞踏家の今貂子、振付家の山下残の活動に参加。
上京後は伊藤キム主宰「輝く未来」に所属。
ダンサーとしてoff-Nibroll、小野寺修二、鈴木ユキオ、田畑真希、東野祥子、向雲太郎らの舞台に出演。
2011年、さらなる舞台表現の可能性を探るべくファンシーな創作ダンス集団「ドドド・モリ」を結成。
吉本裕美子
東京出身。ロックバンドの活動を経て、2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけに即興演奏を開始。エレクトリック・ギターの他、近年はダクソフォンも演奏している。Water Tower Art Fest 2016（ブルガリア）他、国内外で演奏。ダンスや映像、朗読など他ジャンルとの共演も多い。『白昼夢』（山田勇男/8ミリ/2008年）他の実験映画に音楽を提供。2019年、狩俣道夫とのデュオCD「bugs cry what」（jigen-020）リリース。
https://yoshimotoyumiko.blogspot.com/
政岡由衣子
大阪出身。8歳からクラシックバレエを学び、05～09年Codarts(オランダ)にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。帰国後フリーランスとして向雲太郎や白神ももこの作品に出演。2014年よりBATIKのメンバーとして黒田育世、佐多達枝、笠井叡の作品に出演し、現在に至る。
Abe“M”ARIA (アベ エム アリア)
主ににソロ・即興で踊り、国内外のダンスフェスティバルや、コンテンポラリー系のダンス企画に多数出演。また、ほぼ毎週のように路上で踊っていたので、その動画が勝手にあちこちでアップされている模様。2011年よりダンスユニット "POP HEADS!" でも活動している。
https://youtu.be/ViOzvfsC5j8
https://gajimani.mystrikingly.com/
当初3月20日(土)に桃園区民活動センターで開催予定だった企画が、緊急事態宣言延長で会場が使用できなくなったことにより、急遽決定した企画です。わたしは当初共演予定だった木村由さんの都合がつかないため、神林和雄さんと共演します。この意外な組み合わせ、もちろん初共演です。最後飛び入り自由の即興セッションがあります。
