2025年1月21日火曜日

what's new

今後のライヴ予定 (2025年1月21日更新)

English concert information - Tokyo Gig Guide | English biography

ライヴ内容の変更・開演時刻変更・キャンセルなどの可能性があります。事前に当ウェブサイトをご確認ください。

2025年2月1日(土) 7:00pm~
「KAPPASAMA」ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 drums, 吉本裕美子 guitar), miho+gen (miho: vocal&guitar, gen: bass), OSTヨシコ (vocal&tenor guitar), 犬風 (vocal&guitar)@高円寺Oriental Force

2025年2月8日(土) 7:00pm~
"DECK" Jemini14, 梅隅二人組, よしろうのすけ, ZAN, YAOTOME (コーラ voice, 吉本裕美子 daxophone), ナカニシタカアキ@小田急相模原EL TOPITO

2025年2月15日(日) 2:00pm~10:00pm
bugs cry what (吉本裕美子 guitar, daxophone, 狩俣道夫 flute, sax, voice, etc.) 他@高円寺The Den Koenji

2025年3月1日(土) 7:30pm~
Jake Morton from Super Fun Down Under (drums, electronics) from オーストラリア, YAOTOME (コーラ voice, 吉本裕美子 daxophone), MOTCHAN (さかたまさよ drums, カワシマケイジ computer), INDIGOLAITE (bass)@阿佐ヶ谷天

2025年3月6日(木) 7:30pm~
"Duo Improvisation" 千野秀一 (piano) × 吉本裕美子 (guitar, daxophone)@八丁堀 七針


今後の上映予定(2022年1月31日更新)

2月4日(金)、阿佐ヶ谷天にて、野上亨介, ムラカミロキ, 吉本裕美子の8ミリ映像作品上映会があります。ムラカミロキ, 吉本裕美子のミニライヴ付きです。詳細はリンク先をご参照ください。

その他のニュース

2023年5月21日更新

ウクライナのミュージシャンTunguさんと他のミュージシャンのデュオを集めたアルバム「Predictability Failure」の10トラック目に参加しています。イタリアのレーベルAlma De NietoからCDがリリースされました。discogのWebサイトから購入できます。

2021年3月29日更新

昨年、ダクソフォン生演奏で参加する予定だった演劇公演『未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」―』、1年延期されて今年6月~7月頭まで、横浜、豊橋、西宮で上演されます。

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「未練の幽霊と怪物」―『挫波』『敦賀』―

2021年6月5日(土)~26日(土) 神奈川 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
2021年6月29日(火)30日(水) 愛知 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
2021年7月3日(土)4日(日) 兵庫 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

作・演出:岡田利規
音楽監督・演奏:内橋和久
出演:森山未來片桐はいり栗原類石橋静河太田信吾七尾旅人(謡手)
演奏:内橋和久、筒井響子、吉本裕美子

お問合せ(神奈川公演):チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)
企画製作・主催(神奈川公演):KAAT神奈川芸術劇場

2021年2月22日更新

bugs cry what(吉本裕美子, 狩俣道夫)の2019年10月沖縄ツアーのダイジェスト動画を映像作家の山崎幹夫さんに編集していただきました。撮影はツアーでご一緒したとおるさん、臼井康浩さんです。
bugs cry what in Okinawa 2019 - YouTube

2021年1月1日更新

1月1日 2:00pm GMT(日本時間11:00pm)より、英ギタリスト、ジョン・ラッセルさんのYouTubeチャンネルで配信されるMopomoso Holiday Special - New Years Day, January 1st 2021にて、昨年9月にFtarri水道橋店で開催された田中悠美子×吉本裕美子デュオの動画が5分ほど流れます。

2020年5月14日更新

フランスのギタリストChristian Vasseurさんによるプロジェクト「COVID-?」に参加しました。Christianさんが依頼したギタリスト(たまにパーカッショニスト)の1発録り3分のソロ音源に、Christianさんが後から演奏を加えて発表するというプロジェクトです。以下からお聴きいただけます。
https://christianvasseur.bandcamp.com/track/covid-60

昨年8月12日 bugs cry what (吉本裕美子+狩俣道夫) のCDリリース記念ライヴの動画をアトリエ第Q藝術の早川誠司さんが編集してくださいました。ゲスト出演していただいた坂本弘道さんとの演奏も含む14分ぐらいのダイジェストです。
bugs cry what CD発売記念ライヴ special guest 坂本弘道 - YouTube

2020年4月16日更新

以下の演劇公演は新型コロナウィルス感染拡大の影響により中止となりました。

2020年6月~7月頭にかけて、演劇公演にダクソフォン生演奏で参加します。

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「未練の幽霊と怪物」―『挫波』『敦賀』―

2020年6月3日(水)~24日(水) 神奈川 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
2020年6月27日(土)28日(日) 愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
2020年7月1日(水) 新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
2020年7月4日(土)5日(日) 兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場
作・演出:岡田利規
音楽監督・演奏:内橋和久
出演:森山未來片桐はいり栗原類石橋静河太田信吾七尾旅人(謡手)
演奏:内橋和久筒井響子吉本裕美子

お問合せ(神奈川公演):チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)
企画製作・主催(神奈川公演):KAAT神奈川芸術劇場

2019年6月6日更新

吉本裕美子&狩俣道夫のデュオ、bugs cry whatによる同名タイトルのCDがリリースされます。


bugs cry what (CD / jigen 020)
2019年7月20日発売 2,000円+税 ©+℗ jigen productions

Tower Record、disk union、HMVなどの店舗、またAmazonBRIDGE INCなどのWeb通信販売でご購入いただけます。

2019年5月18日更新

東部カナダツアーの際にモントリオールのコミュニティ・ラジオ、XX Files (CKUT) からインタビューを受けました。放送内容のアーカイヴがWebサイトで公開されています(Wednesday May 8, 2019)。

2019年1月1日更新

2018年5月21日(月) YOSHIMOTO Yumiko (guitar) + Martin Klapper (object, electronics), Jozef Spodniak (electro-acoustic instruments)のライヴ動画(最後13分弱)がYouTubeにアップされています。

2017年6月4日

6月1日(土)、四日市JAZZ TAKE ZEROでのライヴ、YOKKAICHI Improvisation Music TODAY!!のダイジェスト動画が公開されています。出演者の一人、アカノシバヒトさんが撮影、編集してくださいました。
Improvisation Music Today @takezero - YouTube

2016年10月12日

今年6月に参加したブルガリアのアート・フェスティバル、WATER ART TOWER FEST 2016のダイジェスト動画が公開されています。オープニングでのソロ演奏や、共演したMariko Horiさんのパフォーマンスの模様もちらっと写ります(バックに流れている音楽はオープニングでご一緒した多国籍ジャズ・パンクバンド、The Bedlam Clubです)。
Water tower art fest 10th anniversary 2016 - "Modulation Biologique vol.01" - YouTube

2016年10月12日

6月14日(火)Yoshimoto Yumiko & Igor Stangliczky & Boas@Kvaka 22(Belgrade, Serbia)のライヴの録音がSoundCloudにアップされています。
Yoshimoto Yumiko & Igor Stangliczky & Boas LIVE @ Kvaka22 14/06/2016 by Stung | Free Listening on SoundCloud

2016年8月22日

今年6月のヨーロッパツアーで訪れた中東欧の国で共演したりライヴを観たミュージシャンに関してお話しする機会をいただきました。

新東欧音楽紀行 5 エレクトロニクス、ノイズ、フォークロア、フィルムミュージック、ジャズの巻

Main Presentation:
吉本裕美子「東欧ツアー記 ~セルビア、ブルガリア、スロヴァキア~」使用スライド
Other Presentations:
大野慎矢(ガイダ、アコーディオン、歌他:トラペ座、BALKAN他) 「少数民族のコスモポリス ~トルコ・黒海沿岸地方を訪ねて~」
関島亭タネヒコ(ヴァイオリン:トラペ座他)&ハルカ・クドレスク(ハーディガーディ) 「寡作な芸術家の肖像 ~レフ・ヤンコフスキーに迫る~」
トヨツキー(音楽紀行評論家) 「政府スパイの報告書等にみる社会主義時代のハンガリーにおけるジャズ状況」

詳細: 東欧ロシアジャズの部屋

日時: 2016年9月25日(日) 5:00pm~ (約3時間予定)
料金: 1,000円 (飲食の提供なし 持ち込み可)
定員: 20名 (予約先着順)
予約: toyo-402-okajima@docomo.ne.jp または 080-1063-8094
場所: 表参道 ビブリオテカ・ムタツミンダ(月光茶房)

2016年7月8日

6月5日(日)MarseilleでのGuitar Quartetの動画がYouTubeにアップされています。
improvised music, Guitar Quartet - "Modulation Biologique vol.01" - YouTube

2016年5月22日

音楽を一部担当した寺嶋真里監督作品『宙ブラ女モヤモヤ日記』がイメージフォーラムフェスティバル2016京都会場でも観客賞を受賞しました。

2016年5月8日

音楽を一部担当した寺嶋真里監督作品『宙ブラ女モヤモヤ日記』がイメージフォーラムフェスティバル2016東京会場で観客賞を受賞しました。

2016年4月1日

ベルギーのレーベルOff record labelより、2014年11月の喫茶茶会記深夜廟でライヴ録音したソロ音源がリリースされました。iTunes, Amazon music, Google playなどで購入できます。以下のサイトに試聴、購入できるサービスへのリンクがあります。
OJP007 : Yumiko Yoshimoto / Midnight Pendulum #0

2015年6月24日

6月21日(日)新宿21世紀の吉本裕美子&須郷史人Duoの動画がYouTubeにアップされています。
吉本裕美子&須郷史人 Duo Improvisation - YouTube

2015年4月8日

川井竜一さんご夫妻が撮影、編集してくださった3月28日(土)梅ヶ丘Crazy Catsのライヴの動画がYouTubeにアップされています。
吉本裕美子+米本実 live@crazycats - YouTube

2014年11月19日
キッド・アイラック・アート・ホールの早川誠司さん撮影、編集の以下の動画がYouTubeにアップされています。
はないけ×ギター即興ライヴ! - YouTube (はないけ×ギター即興ライヴ! 2014年6月11日 明大前キッド・アイラック・アート・ホール)
Floating Distance 吉本裕美子(guitar)橋本孝之(alto sax) - YouTube (Floating Distance - 3つのF/異なる階層で行うインプロヴィゼーション 2014年9月28日 明大前キッド・アイラック・アート・ホール)

2014年10月25日
11月20日(木) Geoff Leigh with Friend について、Cafe FLYING TEAPOTのマスター、目黒さんが紹介ページを作成してくださいました。出演者のYouTubeなどご覧いただけます。

2014年4月12日
「ソロギターの夜」(2014年3月30日 Cafe & Bar U-hA)の動画がYouTubeにアップされています。
吉本裕美子 ソロ
吉本裕美子 + Aldo Benítez + 田井中圭 トリオ

2014年3月4日
吉本裕美子 ギターソロ「真夜中の振り子」第3回2013年11月1日 喫茶茶会記)を観に来てくださったチューバ奏者の有永道人さんが、ご自身のブログに文章を書いてくださいました。

2013年10月30日
roamin' pieces(2013年10月18日 七針)の1stセッションの動画(向井千惠, 直江実樹, 秦真紀子, 吉本裕美子)がYouTubeにアップされています。

2013年9月17日
吉本裕美子 meets 木村由「真砂ノ触角 其ノ四」(2013年8月11日 喫茶茶会記)の動画がYouTubeにアップされています。また、北里義之さん(音楽批評家)がライヴ評を書いてくださっています。

2013年6月21日
直江実樹のロックンロール短波レディオvol.18 特別編 ~女だらけのインプロ大会~(2013年6月7日 試聴室その2)の動画がYouTubeにアップされています。
おちょこ(voice) + 吉本裕美子(guitar)
吉本裕美子(guitar) + 矢野礼子(violin) + 三ツ井嘉子(flute, field rec.)

2013年5月19日
"sound drigtage" kawol × 吉本裕美子 ギターソロ&デュオ(2013年4月25日 横濱エアジン)でのkawolさんとの共演の一部がwebアルバムとしてリリースされました。以下のサイトで聴くことができます。
http://kawol.bandcamp.com/album/first-contacts

2013年3月16日
インプロヴァイザーズネットワーク(2013年1月14日 二子玉川 KIWA)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。
また、おそらく公開されてからだいぶ経っているのですが、宮田徹也さん(日本近代美術思想史研究)によるACKid 2012公演評がアップされています。ページの下のほうです。

2013年2月23日
Hyoruka(2013年2月16日 下高井戸 不思議地底窟 青の奇蹟)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2013年2月10日
吉本裕美子 meets 木村由「真砂ノ触角 其ノ参」(2013年1月13日 喫茶茶会記)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年12月6日
高原朝彦+吉本裕美子 ギターデュオ electric & acoustic vol.2(2012年11月20日 喫茶茶会記)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年10月19日
Friday Night Session(2012年10月12日 池ノ上/東北沢 現代HEIGHTS)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。
2012年10月13日
Daniel Buess, 広瀬淳二, 吉本裕美子(2012年9月24日 阿佐ヶ谷Yellow Vision)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。
また、クドウさんがご自身のブログに記事を、また撮影してくださった動画をYouTubeにアップしてくださいました。
Daniel Buess+広瀬淳二+吉本裕美子 1
Daniel Buess+広瀬淳二+吉本裕美子 2
広瀬淳二+吉本裕美子
Daniel Buess+吉本裕美子

2012年9月21日
Tokyo Improvised Session vol.6(2012年9月14日 江古田Cafe FLYING TEAPOT)の動画がYouTubeにアップされました。
安藤裕子×吉本裕美子
浅野廣太郎×吉本裕美子
須郷史人×吉本裕美子

2012年8月30日
真砂ノ触角 其ノ弐(2012年8月25日 喫茶茶会記)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年6月28日
第一回“JIZAIKAN”勉蔵, 冨田秀康, SEIDO, 吉本裕美子(2012年6月24日 studio 80 スタジオ・オッタンタ)の動画がYouTubeにアップされました。
吉本裕美子×冨田秀康
吉本裕美子×SEIDO
吉本裕美子×勉蔵

2012年6月26日
Flagments vol.9(2012年6月17日 Cafe FLYING TEAPOT)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年6月12日
ACKid 2012 小宮伸二(美術)+吉本裕美子(音楽)(2012年4月22日 KID AILACK ART HALL)に際して北里義之さん(音楽批評家)がさらに詳細な文章を書いてくださいました。
http://news-ombaroque.blogspot.jp/2012/06/part-1.html
http://news-ombaroque.blogspot.jp/2012/06/part-2.html

2012年5月6日
ACKid 2012 小宮伸二(美術)+吉本裕美子(音楽)(2012年4月22日 KID AILACK ART HALL)の動画がYouTubeにアップされました。小宮伸二さんがメイキング映像+ライヴ本編に字幕もつけて編集してくださったものです。

高原朝彦+吉本裕美子 ギターデュオ electric & acoustic(2012年5月1日 喫茶茶会記)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年4月24日
ACKid 2012 小宮伸二(美術)+吉本裕美子(音楽)(2012年4月22日 KID AILACK ART HALL)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年3月30日
The Tokyo Improvisers Orchestra(2012年3月10日 浜田山会館)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年3月8日
吉本裕美子+カノミ+安藤裕子+池上秀夫+長沢哲(2012年3月5日 阿佐ヶ谷Next Sunday)のライヴ評を北里義之さん(音楽批評家)が書いてくださいました。

2012年1月12日
ネットレーベルLaptop Hooligansより、フィンランドのコンポーザー、Jukka-Pekka Kervinenとのスプリットで音源がリリースされました。以下のサイトよりフリーダウンロードできます。
http://www.archive.org/details/YoshimotoYumikojukka-pekkaKervinen-Split056laptopHooligans

2012年1月11日
吉本裕美子 meets 木村由「真砂ノ触角」(2012年1月7日 四谷三丁目 喫茶茶会記)の公演評を宮田徹也さん(日本近代美術思想史研究)が書いてくださいました。

2025年の活動

2025年1月20日(月)
Extra Darm (高橋麻理絵 viola, 荒井康太 drums, Jan Mah guitar) + 吉本裕美子 (guitar, daxophone)@本八幡 cooljojo jazz+art
高橋麻理絵 (viola), 荒井康太 (drums), Jan Mah (guitar, etc.)

2025年1月19日(日)
「ホイミング vol.28」ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 drums, 吉本裕美子 guitar), Cato (guitar), Tomomichi Ueda (guitar)@阿佐ヶ谷天
w/ みほ (keyboard), えこ (trumpet), りか (bass), 千草 (drums) YouTube

2025年1月11日(土) 7:00pm~
「Tristan Honsinger Memorial Concert」赤い日ル女 (vo), 井野信義 (bass), 翁長巳酉 (percussion), 工藤丈輝 (butoh), 瀬尾高志 (bass), 大上流一 (guitar), 千野秀一 (pf), 溝辺隼巳 (bass), 宮坂遼太郎 (percussion), 向島ゆり子 (vo, violin), 本藤美咲 (baritone sax), 森重靖宗 (cello), 吉本裕美子 (guitar, daxophone), Lin Hui-Chun (cello), 白澤吉利@神保町試聴室
ソロ (daxophone)
w/ 赤い日ル女 (vo), 井野信義 (bass), 翁長巳酉 (percussion), 工藤丈輝 (butoh), 瀬尾高志 (bass), 大上流一 (guitar), 千野秀一 (pf), 溝辺隼巳 (bass), 宮坂遼太郎 (percussion), 向島ゆり子 (vo, violin), 本藤美咲 (baritone sax), 森重靖宗 (cello), Lin Hui-Chun (cello)
w/ 森重靖宗 (cello), Lin Hui-Chun (cello), 溝辺隼巳 (bass)
w/ 赤い日ル女 (vo), 井野信義 (bass), 翁長巳酉 (percussion), 工藤丈輝 (butoh), 瀬尾高志 (bass), 大上流一 (guitar), 千野秀一 (pf), 溝辺隼巳 (bass), 宮坂遼太郎 (percussion), 向島ゆり子 (vo, violin), 本藤美咲 (baritone sax), 森重靖宗 (cello), Lin Hui-Chun (cello)

2025年1月20日月曜日

Extra Darm (高橋麻理絵, 荒井康太, Jan Mah) + 吉本裕美子

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Extra Darm (高橋麻理絵 viola, 荒井康太 drums, Jan Mah guitar) + 吉本裕美子 (guitar, daxophone)

2025年1月20日(月)
7:00pm 開場 7:30pm 開演
チャージ 3,500円 + ドリンク

cooljojo jazz+art
https://www.cooljojo.tokyo/
JR/都営新宿線 本八幡駅より徒歩3分
京成八幡駅より徒歩5分
千葉県市川市八幡2-16-16 B1F
Tel. 080-2624-0879
E-mail: info@cooljojo.tokyo

出演者プロフィール


高橋麻理絵 Marie Takahashi (viola)
ビオラ、バロックビオラ奏者/即興演奏家。1985年札幌市生まれ。
武蔵野音楽大学、マンハイム音楽大学院、フランクフルト音楽大学院(古楽科)卒業。
日本、ハンガリー、フランスでのオーケストラの経験後、現在室内音楽家・即興演奏家としてドイツ、ベルリンに拠点を置く。バロック楽器による古楽演奏から現代曲の初演、ヴィデオ芸術家やダンサーとの共同創作など、幅広く活動している。
近年は即興演奏活動の成熟・発展が著しく、自主企画によるヨーロッパ・ツアーやコンサート・シリーズの主催 (Les Tomates Amplifiees , Motif Notturno) を含む独創的で色彩豊かなプログラムを提案する。2018年に開始した作曲活動では書道の技法や番号、点や円などの図形を用いた独自の記譜法を提示し、11月のデビュー・コンサートは大成功を収めた。主なプロジェクトとしては
  • I'm Not Yours (viola, cello, piano)
  • Morpheme(viola, modular synthesizer, live video)
  • Improvisations(viola, break dance)
  • Lamento daydream(viola, voice/poem/movements)
などが挙げられる。
https://marietakahashi.info/

荒井康太 Kota Arai (drums)
伊豆諸島最南端の孤島 青ヶ島出身
幼い頃から島の伝統太鼓、島唄や踊りに慣れ親しみ育つ。
『青ヶ島還住太鼓』とその先祖であり400年から古くは800年の歴史を持つと言われる『八丈太鼓』の様々なリズムを叩き分けることのできる伝統太鼓の名手であり、日本のみならず海外でも多くのライブやワークショップを通じて島の伝統音楽の魅力を発信している。
15歳から独学でドラムを叩き始め、高校進学後、千葉を拠点にドラマーとして活動を始める。
その後、アフリカを代表するカメルーンのドラマーBrice wassyの演奏に衝撃を受け、Briceとその弟Vincent wouassiに師事する。現地カメルーンに渡りのトラディショナルのリズムをエッセンスとしたドラミングを学ぶ。近年はアジアの伝統音楽家とも交流が深く、韓国や台湾、マレーシアなどの伝統音楽家とのコラボレーション作品も発表している。
ジャズやポップス、ロックといったモダンミュージックにはじまり、韓国農楽やシャーマン音楽、台湾原住民音楽、ブラジルやアフリカなどの民族音楽、即興音楽や実験音楽、舞台音楽の劇伴、コンテンポラリーダンサーや舞踏家やライブペイントとの共演、横浜トリエンナーレ、瀬戸内トリエンナーレにて現代アート作品とアジアの音楽家によるコラボレーションコンサートに出演など、非常に幅広い演奏活動を行っている。 日本の伝統太鼓をルーツに持ち、アフリカやアジアの世界の民族音楽の豊かなエネルギーを吸収した特異な感性とリズムが創り出す自然体なグルーヴで、民族の枠を超えて太鼓の魅力を体現している。
https://kotatatakataton.jimdo.com/

JanMah (嶋村泰) Guitarist/Composer
Blues、Rook、を基本にしながらジャンルを超えた演奏(Improvisation)を中心に活動。
ウエスト・ロード・ブルース・バンド・塩次伸二、ローラーコースターetc. の前座などを経験。
その後、ヒカシュー・巻上公一、内橋和久(アルタード・ステーツ)、大沼志郎、庄田二郎、ノルウェーのトーマス・ストレーネン(ECM)、ベルギーのサミュエル・ハルクビスト、などと共演。
また、映画 彼女について知ることのすべて(井土紀州・監督)。MAGMA (渡辺愛・監督)に楽曲提供。
2016年から、やなぎみわ ステージトレーラープロジェクト 日輪の翼 / 奈良芸術祭 / 神戸港戸芸術祭にギター、バンドリーダー、として参加。劇中の演奏と楽曲を提供。

以上3名のプロフィールは https://extradarm.wixsite.com/extradarm/about-us より引用

吉本裕美子 Yumiko Yoshimoto (guitar, daxophone)
東京生まれ。ロックバンドの活動を経て、2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけに即興演奏を開始。エレクトリック・ギターの他、近年は故ハンス・ライヒェル考案の楽器ダクソフォンも演奏している。Water Tower Art Fest 2016(ブルガリア)他、国内外で演奏。ダンスや映像、朗読など他ジャンルとの共演も多い。
『白昼夢』(山田勇男/8ミリ/2008年)他の実験映画に音楽を提供。リトアニアのミュージシャンとのトリオCD「Yoshimoto/Griciute/Mikalkenas」(Sculdubuldu/2016年)、狩俣道夫とのデュオCD「bugs cry what」(jigen-020/2019年)リリース。ホイミ、YAOTOMEなどのユニットで活動。
https://yoshimotoyumiko.blogspot.com/

ベルリン在住の高橋麻理絵さんの来日で急遽決定、しかもわたしは初出演の会場でのライヴです。トリオバンドExtra Darmにわたしが加わるカルテットで演奏します。荒井康太さんとはかつてTokyo Improvisers Orchestraという大所帯のグループで、 Jan Mahさんとは内橋和久さんの即興演奏ワークショップでご一緒したことがありますが、ほぼ初共演といって良い間柄です。

KAPPASAMA (2025-02-01)

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ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 percussion, 吉本裕美子 guitar)
miho+gen (miho: vocal&guitar, morigen: bass)
OSTヨシコ (vocal&tenor guitar)
犬風 (vocal&guitar)
※出演順

Rika Shirai 写真展「KAPPASAMA」開催中

2025年2月1日(土)
6:30pm 開場 7:00pm 開演
チャージ 1,500円 + ドリンク

Oriental Force
https://oriental-force.com/
https://lit.link/orientalforce
JR高円寺駅南口より徒歩8分
丸の内線新高円寺駅2番出口より徒歩12分
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第8日東ビル 地下一階 (101) ※階段降りて右を向いて左手
E-mail: info@oriental-force.com

※店内喫煙可

ホイミのベーシスト、りかさんの写真展開催中の Oriental Force でのライヴです。りかさんは大変多彩で、2023年にもOriental Forceで油絵の個展を開催していましたが、今回は桃園川緑道のカッパ像の写真の展覧会です。展覧会会期中りかさんが別で参加しているバンドPORSTERRORのライヴやDJイヴェント、カレーBarなどの企画があります。

2025年1月19日日曜日

ホイミング vol.28

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ホイミ (みほ keyboard, えこ trumpet, りか bass, 千草 drums, 吉本裕美子 guitar)
Cato (guitar)
Tomomichi Ueda (guitar) from Epiterics
※出演順

2025年1月19日(日)
7:00pm 開場 7:30pm 開演
チャージ 1,500円 + ドリンク

阿佐ヶ谷 天
http://asagaya-ten.com/
JR中央線 阿佐ヶ谷駅 北口 徒歩1分
駅を背に線路沿いの道を左(荻窪方面)へ40~50m、酒蔵駒忠の看板の手前を右折、突き当りの右角。小さめのラスタカラーの看板が目印です。
東京都杉並区阿佐谷北2-1-5 B1F
E-mail: ten.asagaya@gmail.com

※店内禁煙
お店に降りていく階段が喫煙スペースになっています

女性5名の即興ジャムバンド、ホイミ主催の新年会ライヴ。対バンのTomomichi Uedaさん、Catoさん、いずれも聴き心地良いエクスペリメンタル系のギターソロ演奏です。

DECK (2025-02-08)

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Jemini14 (vocal, bass, synthesizer)
梅隅二人組 (うめたにあつし guitar, 大隅有吾 guitar)
よしろうのすけ (vocal, guitar)
ZAN (You: sax, ?: g)
YAOTOME (コーラ voice, 吉本裕美子 daxophone)
ナカニシタカアキ (vocal, guitar)
※出演順

スタート 7:00pm
チャージ 1,000円 + オーダー 500円~

EL TOPITO
https://eltopito.org/
小田急電鉄小田原線 小田急相模原駅 南口より徒歩2分
小田急相模原駅の南口を降りて左手のパチンコ屋とコンビニの間の道を通り、しばらく行くと右手に美容院があります。その角を右に曲がってすぐ左手に洋服屋さんのあるビルの3階になります。
神奈川県相模原市南区松が枝町18-13岡田ビル3階
Tel. 042-738-7362

ヴォイスのコーラさんとのデュオ、YAOTOMEは昨年10月以来の少し久しぶり。ソファのあるゆったり居心地の良いスペース、EL TOPITOでのライヴです。YAOTOMEの出番は9時以降の予定です。

2025年1月11日土曜日

Tristan Honsinger Memorial Concert

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赤い日ル女 (voice)
井野信義 (bass)
翁長巳酉 (percussion)
工藤丈輝 (butoh)
瀬尾高志 (bass)
大上流一 (guitar)
千野秀一 (piano)
原田依幸 (piano)
溝辺隼巳 (bass)
宮坂遼太郎 (percussion)
向島ゆり子 (voice, violin)
本藤美咲 (baritone sax)
森重靖宗 (cello)
吉本裕美子 (guitar)
Lin Hui-Chun (cello)
白澤吉利

2025年1月11日(土)
6:30pm 開場 7:00pm 開演
チャージ 予約 4,000円 当日4,500円 (1ドリンク, スナック込)

神保町試聴室 (旧スタジオイワト)
http://shicho.org/
東京メトロ半蔵門線/都営新宿線/都営三田線 神保町駅 A2出口より徒歩5分
JR総武線 水道橋駅 西口より徒歩5分
東京メトロ東西線 九段下駅 5番出口より徒歩7分
東京都千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1階

※店内禁煙

ご予約は試聴室のwebサイト予約フォーム http://shicho.org/ticket_form.html または出演者まで

2023年8月に亡くなったチェロ奏者・作曲家の巨匠、トリスタン・ホンジンガー追悼ライヴです。